金融機関コード 2092
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いわしんについて

あいさつ

 いわき信用組合 理事長 江尻次郎

 令和元年度の国内外経済を概観致しますと、新型コロナ感染症の感染拡大以前と以後において劇的な変化が発生しており、同じ年度としての評価をおこなうのは適切ではない状況です。
 コロナ禍以前の国内景気は総じて緩やかな回復基調で推移しました。人手不足を背景にした合理化・省力化を目的とした設備投資が堅調で、加えて、半導体市場の持ち直しから機械輸出が改善の兆しをみせていました。個人消費は、消費増税後に下振れしたものの、駆け込み需要の規模も前回増税時の4割程度にとどまり、軽減税率の導入やキャッシュレス還元、幼児教育・保育の無償化などの対策から実質所得がプラスを維持していたことから消費は短期間で回復に向かうとみられていました。こうした中で、新型コロナ感染症が世界中で蔓延することとなり、経済の情勢はかつて経験したことのない停滞に襲われています。ワクチンの開発と有効な治療法が確立されるまで、今後の経済展望を予測するのは困難な状況です。
 このような環境のもと、当組合の業績は、組合員各位並びにお取引いただく皆様のおかげをもちまして、預金につきましては、期末残高1,835億円(前期比29百万円増加)となり、貸出金につきましては、期末残高1,074億89百万円(前期比15億60百万円減少)となりました。当期純利益は1億60百万円(前期比52百万円増加)を計上いたしました。結果、財務の健全性を示す基本的指標である自己資本比率(国内基準4%以上)は、15.57%となりました。
 当組合は、『地域の人と人をつなぎ、連帯の力を発揮する組織』すなわち「相互扶助の組織」であります。「相互扶助の組織」には包摂性、すなわち、すべての組合員へ金融サービスをお届けすることが重要です。
 私どもは、新型コロナ感染症の影響を受けた組合員に対する資金繰り支援について、いわき信用組合並びに組合員共通の課題である、という認識を一つにしてまいりたいと存じます。そのうえで、『当組合が地域のリスクを応分に負担する』決意で融資ファンドを立ち上げて、当組合独自の審査によるプロパー融資を提供してまいります。金融包摂を目指す当組合の取組みをすべての組合員の皆様にご理解をいただきますようにお願いする次第です。
 現在の危機的な環境下でこそ、当組合が標榜してまいりました「地域を丸ごと支える金融機関」としての実践が求められていることを全役職員が自覚し、一丸となって行動してまいります。
 今後とも何卒ご支援ご鞭撻を賜りますようにお願い申し上げます。

令和2年6月
いわき信用組合 理事長 江 尻 次 郎