第9回ビジネスマッチング

business matching

2015.02.13 小名浜 カルチェ ド シャン・ブリアン

参加企業125社 
【第1部】基調講演 自社PR(9社)
【第2部】ビジネスマッチング交流会及びブース展示

経営者交流会「うるしの実クラブ」主催の『第9回ビジネスマッチング交流会』は2/13(金)、小名浜のカルチェドシャン・ブリアンで開催され、125社から158人が参加。販路開拓や業種を超えた新ビジネスに向け、情報交換を図りました。

交流会第1部は冒頭、田淵会長が『復旧はほぼ終わり、今復興が始まっている。震災後、民主党から自民党へ政権交代し、アベノミクスの発表。日銀の金融緩和で円安に振れ、輸出産業はどんどん良くなった。安価な労働力を背景に、中国、ベトナムに工場を移転した企業も日本に戻ってこようとする動きもあるようだ。反面、非常に原油が高くなり、電気料金も上がった。経済環境がどんどん悪くなっているように感じる。消費税も来年10%を予定している。家一軒建てるのに2,000万、3,000万、消費税300万200万、大変なことだと思う。だからと言って後ろ向きにしてても仕方がない。前向きにいかなければならない。このような中、この「うるしの実クラブ」のビジネスマッチング交流会が、皆さんのビジネスの一助になればと思う』と挨拶。


続いて江尻理事長が、『ビジネスマッチング交流会は、回を重ねるごとに参加している皆様が自主的に積極的にマッチングをやっていただいているという状況にあり、マッチングの成約に関しても相当数の結果が出ていると思われ、私どもでも詳細な数字がつかめないぐらい具体的な形になっている事実がある。地産地消で、地域のことは地域でやろうという想いでスタートした交流会だが、今回9回目を迎え、私ども地域密着を掲げる信用組合としての役割を発揮する場になっているが、一方で、これからこの領域をどのように広げて拡大していけばよりお客様の為になるのかということを今考えている。 また、復興というフェイズに入り、経済状況は東北地区に限らずこの福島県自体もその中でいわきも、一時の過熱気味な状況から落ち着いてきているが、人手不足という大きな問題が起きている。私どもでも、様々なお客様と接触させていただいているが、このような状況下で、どのように知恵を働かせながらこれからの復興あるいは発展にむけて努力されるかが重要だと考える。私どもいわき信用組合としては、皆様の事業をバックアップするため、具体的な形でいろいろな事を企画し、皆様にご提案させていただきたいと思っている。』と挨拶。




講演会では㈱夜明け市場 取締役ならびに事務局長、NPO法人 TATAKIAGE Japan理事長の松本 丈 氏が、『震災によって生まれた新しいまちづくりの可能性』と題し、2011年、震災により東京での飲食事業が一時中断になる中、福島の復興のシンボルと新しいまちづくりの拠点をつくろうと復興飲食店街“夜明け市場”を鈴木氏とともに立ち上げた経緯や現在、地元いわき市にUターンし夜明け市場の事務局長として取組んでおり、地域のプレーヤーを増やすために新たにNPO法人を設立したこと等についてご講演いただきました。

続いて、交流会会場に出展する9社が自社のPRを行った後、会場を移し、第2部の交流会がスタート。出展ブースを会場の中心に設置した今回は、ブースを中心に多くの会員企業が集まり、熱気に包まれる中、盛況のうちに終了しました。








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