お客さま各位
第3回 懸賞作文「小さな助け合いの物語賞」作品募集中!!
2012年6月6日
一般社団法人 全国信用組合中央協会は、昨年に引き続き今年度も懸賞作文を募集いたします。
東日本大震災後、社会を安定化させるためには、自己責任(自助)と行政の援助(公助)だけでは不十分であり、人々の助け合い(共助)が必要だという認識が広まっています。また、2012年は国連が定めた「国際協同組合年」。信用組合は、協同組合組織の金融機関として、協同組合の精神「一人は万人のために、万人は一人のために」を大切にしています。
こうしたことから、信用組合では、「誰かに助けてもらった感謝の気持ち」、「人を助けることで感じた幸せ」、「助け合うことで達成した目標」など、皆さんの体験した、聞いた「小さな助け合い」をテーマにした作文またはエッセイを募集します。
応募期間は6月1日から9月7日までとなっております。その他募集内容等詳細は本会ホームページをご覧ください。
今回で3回目の実施となる「懸賞作文の募集」については、たくさんのご応募をお待ちしております。
東日本大震災後、社会を安定化させるためには、自己責任(自助)と行政の援助(公助)だけでは不十分であり、人々の助け合い(共助)が必要だという認識が広まっています。また、2012年は国連が定めた「国際協同組合年」。信用組合は、協同組合組織の金融機関として、協同組合の精神「一人は万人のために、万人は一人のために」を大切にしています。
こうしたことから、信用組合では、「誰かに助けてもらった感謝の気持ち」、「人を助けることで感じた幸せ」、「助け合うことで達成した目標」など、皆さんの体験した、聞いた「小さな助け合い」をテーマにした作文またはエッセイを募集します。
応募期間は6月1日から9月7日までとなっております。その他募集内容等詳細は本会ホームページをご覧ください。
今回で3回目の実施となる「懸賞作文の募集」については、たくさんのご応募をお待ちしております。
一般社団法人 全国信用組合中央協会 広報部
以 上